たまたま私が観た時期が洞爺湖サミット真っ只中だったせいでしょうか、
ダイレクトに自分自身の問題として受け止めてしまいました。
だってもののけ姫は
「人間は文明を捨て、一度アフリカに戻ろう!!」と主張しているだけ
なんですもの。
「いや、それはできない」とシュウ。
「ならばどうするのだ?」
…え〜、どうしましょう。とりあえずマイバッグは持ち歩いておりますが(笑)。
いや、笑い事じゃない。
何ひとつ解決してないわけですよ。
ゾラのせいで中断してたけどとりあえずコンとロギは戦争再開するよな?
シュウの理想をくじこうとするヤツよりによってどっちも知り合いよ?
ネネのことに関してもゾラは心の底から失望したと思うんですよね。
だって生態系の頂点がコレだもん。
人間とは?といった根源的な問い。
解消できそうにもないのに解消に向かわなければならない課題。
勧善懲悪・二元論不可能。
いいな〜こういう話、大好きだ。
それでもシュウはあえて困難な道をゆくと言い切ったから
「お前はお前の信念を貫くといい」ゾラはエールを送ってくれた。(と解釈)
「自分を信じる」という大テーマはゲーム・アニメ共通だけど
それに合わせて「選択の自由と自己責任」が徹底していたアニメ版は重かった。
(平たく言えば「他人のせいにしちゃダメ!」)
今ある状況は自分が自分で選んだのだ。未来も自分の選択にかかっている。
不快な描写をとことん避けて、しかしショッキングなシーンはショッキング
に、最も怖い部分はしれっと大人にしか分からないように。
アニメブルードラゴンは名作だったと思います。
単純に勝つことは面白いものだし少年少女の成長は見てて楽しいし
戦争の辛さや悲しみは煽ってないだけでどーんと根底に大きく流れてるし。
制作がぴえろさんなので最初っから安心してましたけど。
こういうところ「ニルスのふしぎな旅」の頃から全然変わってないな〜vV
自分が親だったら子供に見せたいアニメです。
ストーリーが複雑すぎるので土日の朝枠じゃないとは思うけどな。(^^;)
ところでアニメ、ものごっつ坂口さん好みのシナリオだったと思うんだけど
こっちのほうが実はプロト(原型)に近いんじゃないか?いや知らんけど。
だとしたらよくぞゲームは変更してくれました。
何だかんだ言って私は、
マイナスとプラスを対立させてプラスを際立たせるのではなく
↓どん底の中プラスを更にプラスに引き上げた
ゲームブルドラのファンなのです。
アニメ1stシーズンはぶっちゃけ
シュウの人生の、濃ゆくて長いイントロダクションでした。続きの紆余曲折こそがおもしろそーだ。
”おもしろそーだ”で終わってくれたほうが精神衛生上よろしいような気も
すんだけど、続くと言ってんだからしょーがない。
ゾラじゃないけどあの大風呂敷、どう畳むのか見守ってやろうじゃないか!><
第45話<ぷるぷるのぽよん>よくやった、嫁!!やっぱマジでシュウ、この娘嫁に貰っといたほうがよいよ。
第46話<不協和音>ポフィーちゃんお咎めナシ。シュウが乱発している「信じる」という言葉、
敵側でも使われてていいムード。なかよしさんね。
第47・48話<闇の中へ><二つの誓い>精鋭を送り出すため名無しのゴンベから順に犠牲になってゆくのはお約束。
ここらはまったくひねりナシ。ロギ様の人望の厚さが伺えます。
第49話<ゾラ>ゾラ強ええええーーーーーー!!
第50話<絆>「リアル」出たよ!!(≧▽≦)そして初めて喋るキラーバット。
ブルードラゴン、闇を裏切る。
悟りを開いたシュウはレベルアップ、ゾラと怒涛のスーパーサイヤ人対決。
次元が違いすぎて他の連中ついてけません(笑)。
第51話<シュウ>シュウの、戦ってるときの、無表情が、いいね。
静かさがぐっときました。
さてさて私のゾラ予想。
そもそも本当にラスボスになっちゃうなんてつゆとも思ってませんでした(泣)。
”うっかり”で解けてしまうような封印では生ぬるいということを
幼少時身をもって知ったゾラちゃんは
もっと根幹から叩かなくてはダメだ!と闇本陣に乗り込む計画を考えます。
そうなると本来闇の住人であるブルードラゴンたちは
途中までは利用価値があっても最終的には敵にあたるため
影たちに目的を知られるわけにはいかないとゾラはひとりで抱えて去った。
追いかけてきたシュウたちが
「何でゾラが仲間を信じてやれないんだよ!」とか何とかガツンとやって、
キラーバットをゾラから切り離すのに成功、
闇の親玉っぽいのをぶっ倒すのにも成功、(↑↓これは順番どっちでもいー)
すべてが終わると仲間だった影たちは自ら進んで封印されお別れ、と。
そーゆーハッピーエンドを考えてました。
…当時普通のお子様だったゾラちゃんに闇に負けるなと言うのが酷ですね。
どんなスーパー小学生だ(^^;)
あんな結末になったけど。彼女の教えは
全員の胸にきちんと収まったまま彼らの旅立ちを祝福する。
「ゾラ」の名が禁句にならなかった、それが嬉しい。
これからが本当の戦いだよ。
最後の宿題が、一生のうちに何度でも君達を苦しめるだろうね。
それでもその信念貫けるよね?
導いてくれる大人はもういないけどその導きは一生の宝になる。
終わったーーー!!
梅雨明けと同時に暑さにダウン!!(只今室温36℃!!(≧▽≦))
おかげで一気視聴行きました!!
前回闇が吹き出てシュウがぐだぐだ言ってたところで全く先は
見ていなかったのですが、
泣きました!!最終話シュウのかっこよさに泣きまくりましたー!!「これで終わりなわけねーだろ」なエンディング!!
これぞ始まり!とりあえずなハッピービギンに大満足です!!><
ええー!そりゃねーよ姐さん!!な展開には最期までハラハラドキドキ
させられました。だってさー、
”最後の最後で裏切らない”という盛大な裏切り期待してましたからねえ。
でもゾラ最大の謎(どうやって一人ぼっちの幼子が生き残ってこれたのか)
がキッチリ落とされてたのでムリですね。
ラスボスがキラーバットにはビデオ巻き返したときに「あれ?」と思ったので
意外すぎる内容ではなかったんだけど、そのラスボスをだまくらかせるほど
あの当時のゾラちゃんがすでに狸だったら凄すぎるわなあ(苦笑)。
というわけで最期の戦いでは「も、もう、早くゾラを救ってあげて〜!!」
と悲鳴上げまくりでした。
ゾラ巨大化はいかがなものかと。いやマジで。(ー_ー)
シュウとブルードラゴンが納得ずくで封印を決行するところには大感動。
ゾラが何者であっても結局のところ初志貫徹のシュウに惚れ直したのでした。
で、どういう道筋たどろうとも
みんなにとってゾラは仲間であり続けるのでしょうね。
宿題山積アリアリで爽やかに締めたこの物語に拍手です。
つーかこれじゃ次回作が本編じゃん!!ゾラが見てるぞ頑張れシュウ!!
混同しちゃいけないとはわかっているけど
間に「ジブラル王」が入るか否かでここまで運命違っちゃうものかと
逆バージョンが見られたアニメは本当に貴重でした。
いやだって原作だってゾラ危うかったわけだし。
条件が違うとはいえゲーム版のゾラはよくああならなかったな〜、と。
偉い。(←ジブラル王が)
そういうわけで改めてジブラル王に惚れ直したのでしたvV
子どもたちもロギもコンも、誰も彼の穴埋めにはなれなかったというところが
実はこのアニメ最大のツボだったかもしれない。←結局そこかい!!(笑)
シュウの成長が見たければアニメ、ゾラの成長を妄想したければゲーム♪
久々にXBoxやりたくなった。
ブルドラDVDが未視聴録画に完全に追いついてしまった…!!
ええ、ええ、第44話感想書いて以来、その先全く見ておりませんが何か?
都市部の話題はとっくに2ndシーズンに移ってるでしょうが
いまだに私にとってのブルドラは1stシーズンクライマックスです。
…続編、面白いの?(他局放送はなさげだねー)
今月はDVD2巻同時リリースでしたけど、なるほど初の連作扉絵!!
うひゃあああ、ナニコノ男前!!マジロギカッケー!!!!
対のイラスト11巻がゾラ・シュウコンビってのがもうもうもうツボ突きまくり!!
やっぱ主役はゾラとシュウよねっ
何があってもどんなに離れても揺るがない結束の信頼関係を希望。
これだけでお腹いっぱいになれる、、、お手軽。
私が観てる44話までが収録されてるディスクってのがまた憎いんですけど
ぐだぐだ言ってたシュウはあのあとちゃんとゾラの胸中を
推し量れるようになるんでしょうか。
忘らるる都に向かったエアリスにとって最大の敵はクラウドなわけだから
ゾラはひとりで悪役するしかないのが辛いよねー。
さて強制的にブルドラ気分に引き戻されたので先に12巻から開封するか。
ここんとこあまりに生活が変則すぎて、本気で今朝は忘れてました。
ブルドラ最終回撮り損ねました。ぎゃーす。
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