「お絵かきバトン」続き。
先日回した「お絵かきバトン」、
うおちさんがステキな質問を加えてくださっていたので回答します。
■絵を描いててよかった、と思ったのはどんなときですか?
絵やコミックは、言葉を選ぶのが下手で伝えたくても伝えられないことの
もどかしさを解消してくれる私にとってとても重要な発言手段です。
たった1枚の絵に、思いをぎゅっと濃縮して乗せることが出来るので。
そしてその思いが誰かに伝わったとき、
絵を描いててよかった、と心の底から思います。
自分も美術出身なものだから久々に「まんがでございます」というのと
ちょっと離れた作風の方々に回したけど回答が濃ゆくて楽しい〜。
(コミックの方が薄いというわけではないけど切り口が)
そうそうそう、黒はタブーって私も学校で習った!!とか、わー懐かしい〜。
いきなり乗せると薄っぺらくなるんですよね。
デジタルではどうあがいても#000000ですが、やっぱり工程ではアナログの名残で
黒より深い黒を出すために、これでもかと色を混ぜ繰ります。
直接黒を使わない描画法は自分にとってはすっかり当たり前で、
そういや意識にものぼらなくなってた…。
黒以外に、「影には絶対に灰色を使うな」ってのもありませんでした?
普段作品から滲み出てくるあんなことやこんなことも
実はやっぱり作者さんがもっとも気を使って表現しようと苦心していた部分
なんだな〜というのがわかったりして
「これが伝わるように描けてるんだから、凄いよな」と改めて思いました。
えへへ、私の七転八倒成果もちゃんと伝わっていたようで。嬉しいです。
このバトン、「自絵の感想を知り合いに求める〜云々」が強制的に入っているので
イヤでも評判聞けるんですね(笑)。
こうやって確認するとホントは私、絵を描くのがやっぱり好きなんだなあ…。
ときどきは集まって、勉強会、しましょうね!
